「『俺様と璃桜は陸で結婚して一緒に過ごす』ってお前の母親に言った」 璃桜はポカーンと口を開いています 「許して…くれたの…?」 「『お幸せに!』って言ってたぞ」 「え…じゃあ出会ってすぐに…結婚!?」 「あぁ!さぁ行こう」 「ぐすん……」