「さようなら、森の動物達よ…リュナは僕が頂く」


『リュナ姫を返せ~!』


3匹は大きな声で叫びましたが、リュナとシュウ王子は暗闇の空へと消えていったのです




「僕達がリュナ姫を助けないと!」


「リュナ姫が…大変な事に…」


「アタシ達で助けるわよ!」


『オーッ!』


リュナを探す冒険が始まってしまいました…