「リュナ姫に触れていいのはアタシ達だけよ!」 トリのイチゴが大きな声で叫びました 「リュナはもう僕のものだ…一緒に城に帰ろう」 「えっ!?」 シュウ王子は指をパチンッと鳴らすと、空から銀色のペガサスが飛んできました