キケンな恋の方程式【完】

「う・・・うん」


その顔にドギマギしながら、


手招きする聡について行くと


「え?
これ。
あんたが作ったの?」


テーブルの上には、数々のお皿が並んでいた。


「す・・・すごいじゃん!!」


あたしが料理を見て驚くと


「まーね♪」


聡は嬉しそうに笑い


次の瞬間。


「でも」


ちょっと顔を曇らせた。