キケンな恋の方程式【完】

「・・・ぁ・・・っ・・・」



しかも

授業中



「・・・んっ・・。
・・やだっ・・」



精一杯の力で聡の胸を押すと、あっけないくらい、あっさり離れる体。


「あれ?
雫・・・。
泣いちゃうほど、よかった?」


濡れた目の下をすくい取る指先。