キケンな恋の方程式【完】

あたしのスピードとは格段に違う、
キーボードの上を流れるように動く指。


時折、


あごに手を当て、
ジッと真剣に画面を見つめる
鋭いまなざし。


今までみたこともないくらい尖った、
黒あくまのオーラに圧倒される。


そういえば。


最終的なツメは、
いつも黒あくまが一人でやってくれてたから、
こんなの・・・
全然知らなかった。