眠りに落ちる直前。



「雫は。
オレが守ってやるよ」


心地よく響いた優しい声と。


もう一つ。


あれはいったい、何だったんだろう。




「おまえさ。
あんなイタズラに引っかかるなんて。
かわいすぎ・・・だろ」




愛しさがあふれる甘い囁きと、


唇に触れた優しい感触の正体は・・・。