ぼくは今、空の上に居る。 ぼくはしばらく 生まれる事が出来ない。 傷んだ体と心を癒さないと 生まれる事は出来ない。 それがここの決まり。 「…久しぶりだね」 振り向くと、神様が居た。 「次は幸せになれると 良いな」 神様がぼくに言った。 ぼくは神様に言った。 『神様、ぼくはちゃんと 幸せだったよ』