逢いたい~先生~





冬になり、日が落ちるのも早くなった。



先生の誕生日も何もないまま過ぎて行った。



今日もいつものようにブラブラ。



学校の最寄りの電停よりも3つ離れた電停でひとり電車を待っていた。



すでに真っ暗。



電停の側を渋滞の車がゆっくりと進んで行く。



ネオンや車のライトがキラキラ。



信号、エンジン音、いろんな雑音。



ぼーっとひたすら待つ。