逢いたい~先生~





黙っている私の手をさくちゃんが引っ張った。



「先生、写真撮ろう」



「あぁ、いいよ」



さくちゃんが私のカメラを持って下がっていく。



先生が私の横に立つとさくちゃんが、「撮るよ~」と手をあげた。