逢いたい~先生~





高校生は年が近いこともあってよく話をした。



その中でも三年生の純一君は卒業が近いこともあり、他の子よりも施設に居る事が多かった。



私の休憩時間には一緒に過ごしていた。



実習が数日経った頃、私は熱を出してしまい、担当の先生からも休んでいいよと言われ、実習宿泊室で寝ることになった。



純一君はそれを知ると真っ先に私の部屋にやって来た。



心配かけてしまったけれど・・・嬉しかった・・・