秘密のMelo♪y①*日本編*


そして数十分後、大騒ぎでようやく針を入れ…やっと眠った。


「ハア……」


ちょっと…疲れた。

どこにあんな大泣きする体力が残ってんだ。

ふらっふらなくせに…。



―コンコン



なぜか(といっても想像はつく)個室を与えられた真裕。

その部屋にやってきたのは、恐らく奴らだろう。


「よっ」


「真緒寝た?」


「真緒ちゃん病院大嫌いなんだって? 可愛いね」


可愛いってお前な…。

じゃあいっぺん変わってみるか?

可愛いとか言えんの、全部終わってからだぞ。


……言えんのか。(自分でノリ突っ込み)


「あたし真緒のそばいたいから、ここで話するわよ。てこでも動いてやんないんだから」


「別に動けとか言ってないし」


てこでもってお前…。