秘密のMelo♪y①*日本編*


ふらふらふらふら~…と力尽きるあたし。


「きゃーっ真緒ーっ」


「…っと…」


ぶっ倒れる前に、かっくんが後ろから支えてくれた。


「かっくん~」


「ちょっとなにどうしたの?」


「ただの二日酔い。あんま騒いでやるな」


「は?」


「ふつ…?」


ぽかんとする三人をよそに、かっくんに手を引かれて中に入った。


「……二日酔い 反省促す 神の罰」


「くくっ……」


…いやほんと。

反省ですよ。



「あ! 武藤さん!」


―キーンッ


だっ…だから反省してるからさ、おっきな声出さないでね!?


「な、なんでしょう…」


一人の女の子が駆け寄ってきた。