ま……まあ、体に悪いようなもんじゃないし?
要は好みに合うか合わないかって話なだけであってぇ…。
「別にいいけどな。俺嫌いなわけじゃないし」
「たべたことあるの?」
「おお」
そおなんだ!
きゃ~~安心! 父様でかした!
「……あれ」
「あ?」
「……これさ、数字なんだっけ」
「……」
いちよん……に? いや…さん?
ギャーーーッ!!
急に忘れたぁ!
どどどどうしようおうち入れないっ。
え、なんで? 昨日押したばっかなのにええっとええっと…。
―ぴっ。ういーん
「……へ?」
「なにしてんだこら。さっさと入んねぇと閉まるぞ」
えええー…?
なんでかっくんが知ってるの番号…。

