ひたすらあなたがすきでした。【短編】


「可愛いから」

可愛いから可愛いから可愛いから


言葉は私の頭の中を
何度も何度もエコーする


ガラスに映った私の顔を
今すぐにでも
ぐちゃぐちゃにして
しまいたかった。