そして本番ーーーーーー
『シンデレラ、僕が幸せにします。だから僕と結婚して下さい。』
『王子様…。もちろんですわ。』
そうしてシンデレラと王子様は幸せにくらしましたーーーーーーー
パチパチパチパチ………
そうして本番は終わった。
「終わったー!緊張したよ~っ!!」
本番が終わり、ほっとする私
「お疲れ。頑張ったじゃん。」
そう言って蓮兎は私の頭を撫でてくれた。
「蓮兎…」
「愛瑠…」
どちらからとなくキスをしようとしたその時ーーーー
「ヒューっ。お熱いねっ。」
そこには茉巳と琢真と隆哉と杞憂と…上村くんもっ!?
「なんで皆いるの?」
「君達がラブラブしてるのを見に来たのだよ。」
なんだか楽しそうな茉巳
「チッ、てめーら…」
少し機嫌が悪くなる蓮兎
「蓮兎…?」
「愛瑠」
「!?」
なんと蓮兎は私にキスをした。
「れ、蓮兎、何するのっ!」
「キスだけど?見たい奴らには見せつけりゃいいじゃん。」
いつものドSスマイルの蓮兎
「こ、このドS~っ!!」
こうして私達の文化祭は幕を閉じたのでした。

