四人の許婚っ??



「だってそうでしょ?蓮兎が愛瑠にベタベタしてたら採寸終わんないよ?」

ニヤリと笑う隆哉

隆哉、蓮兎にはSだったっけ?


「だから、俺が愛瑠のサイズ知ってんだから採寸の必要ねーだろっ!?」

「それ、ただ愛瑠とベタベタしたいだけだろ。」

「…っ。」

蓮兎の反論も杞憂の言葉によって虚しく散ってしまった。



「クスクス…」

私は我慢できずに笑ってしまった。