『王子様…っ、私も王子様が必要なんです…っ。だから…、もう離さないでくださいっ…。』
抱きしめる手を強くして言う私
『シンデレラ…っ。もう、離さないよ…っ。』
そう言って強く抱きしめてくれる蓮兎
『おばあちゃんになっても側にいてくれますか…?』
蓮兎の目を見つめて言った。
『もちろんっ。ずっと側にいますっ。約束します。』
真っすぐな目の蓮兎
その綺麗な目に夢中になる私
『何があってもキミを愛し続けるよ…っ。』
そう言った蓮兎はとってもかっこよかったんだ。
そして
チュッ
甘い甘いキスをしたんだ。

