「うっ…似てないもん!!」 とは言っても…図星だったりするんだけど。 「てかあれから進展あったわけ?」 「なっ…ない」 「も〜これから夏が始まるんだからもっとこう…はじけちゃいなさいよ☆」 はじける?! 「ん〜だから例えば、お祭りに誘っちゃうとか」 「お祭り〜?私浴衣も持ってないし、髪だってうまくまとめられないよ〜」 そう膨れていった私に 「そんなん浴衣は貸してあげるし、髪は私にまかせなさい!!」 得意気に凛が人差し指を 立てた。