びっくりしたけど、正直俺にとっては好都合。 詩歌といる時間が長くなるから。 詩歌は初めてにしては、よく働いていた。 まあたまに危なっかしいけど(笑) そういう一生懸命さも、好きになった理由の1つなんだと思う。 「勝吾すごいね!私なんか全然ダメだよ〜」 まあ好きなヤツに誉められて嬉しくない男はいないわけで。