「ねえ、久美は魔法信じる?」 え? …と言う顔であたしを見てきた。 「璃南、何言ってんの?だいたい、朝も魔法とか言ってたじゃん」 えっ!? 朝から言ってたっけ? そう言えば、魔法が使えたらなぁとか言ってたっけ。 「こいつさぁ~」 あっ、大祐 「あっ、中川君」