私の敵はチビ会長






そう…俺が電話した相手は、




亜姑との思い出があるあのときあの7人のなかにいた榊奏輔(サカキ ソウスケ)





呼び方が昔と変わってなくて安心した



あのときから俺たちは離ればなれになってしまったから






『べつに…。いま暇?』

「あ〜…暇じゃねぇ!!でも休憩時間だ、運いいなきょー君」

『へぇ〜…大変なんだな…アメリカって。』

「まぁな!!てか、おまえもいつか来いよ?待ってから。」

『……わかってる。…つうか奏輔俺んとこの副会長だろ!!?なにずーとそっちいってんだよ!!』

「いやぁ〜♪実はこっちで彼女できちゃって!!それとえんきるまでもう少しかかりそうなんだわ。だから、そっち行くのは来年かな?」

『はぁ!?そんぐらい簡単だろ!!てか…おまえまさか1人じゃないのか??』

「え〜…7人ぐらい?」

『…1月、までには戻ってこい!!!』






-----ガチャッ





なんなんだどいつもこいつも!!



俺の幼なじみにはろくな奴がいねぇ!!!




電話機を元の位置に戻しまたベットにだいぶ




モンモンしていらついてる頭のなかにも話せて良かったっていう感情もあって



とても複雑…。




まぁ…あれが奏輔だし。



けーたいでまたメールでもしてみるか






って…



ケータイない!!!