「おい、試験管割るなよ!!お前もう3個も割ってんぞ!」 さっきから試験管を割りまくっているやつがいる。 それを注意する美月… どうやら彼女は委員長らしい。 「夜神 美月は大人。 成績がいいからって、先生からもひいきされてるし…第一、お父さんこの学校の校長らしいぜ…」 今日の朝食時間、話しかけてきた…沙羅って子が言っていた。 「え、お父さんいないんでしょ?」 「そんな事誰が言ったの? あ…時々手紙出してるよ。多分あの子この学校以外に友達いないでしょ?」 「え…友達がいない?」