「さっきの事って何だよ。総司」 「怪我をした隊士たちの手当てをしていた時に、突然淡い光が上がってその光が消えると共に怪我が治っていったんですよ。 どんな怪我でもね。」 「はっ!?何だよそれっ?!」 その話しを初めて聞いたらしい斎藤、新八、平助は目を見開いて驚いていた。 新八、平助にいたっては口まで開いているが、あの斎藤までそんな顔になるとはな。 「信じられねぇ話だが、事実だ。 俺に総司、原田、山崎までもがこの目ではっきりと見た。」 *