花音はとっさに、気づかれないように柱に隠れて、様子を見ることにした。 何で私隠れてるんだろ…。 まあ、いいや。 この方が話しとかも聞きやすいし。 走ってきた人物は、山崎さんと土方さんで山崎さんは治療のため、すぐに部屋の中へと入っていった。 土方さんは原田さんの元へ向かい、状況を確認していた。 「何があった。」 *