「何かあったみたいですね。」 山南さんの目が鋭くなった。 やっぱり普段あんな穏やかでも、新選組の副長なんだなと改めて思わされる。 「はい。私ちょっと見てきます。」 山南さんに一言いい、部屋をでた。 確か、こっちの方から声がした気がするんだけど。 「早くしろっ!!」 「こっちおさえろ!」 やっぱり…。 *