どれくらい時間がたっただろう……?
お互いが無言のまま、時だけが流れてゆく。
「梓ちゃん……」
最初に口を開いたのは松原さんだった。
「今まで辛かったね…。
だけど、もう大丈夫…。
晋作が兄なら、私は…
あなたの姉になるわ」
そう言ってさっきよりも強く、私を抱きしめた。
松原さん―……。
「………ありがとう」
私は小さく呟いた。
「晋作とは仲直りしないの?」
松原さんは少し困った顔で聞いてきた。
「……仲直りしたいけど……晋作が私と話してくれないんだ……」
悪いのは私だってわかってるのに、涙が止まらなかった。
お互いが無言のまま、時だけが流れてゆく。
「梓ちゃん……」
最初に口を開いたのは松原さんだった。
「今まで辛かったね…。
だけど、もう大丈夫…。
晋作が兄なら、私は…
あなたの姉になるわ」
そう言ってさっきよりも強く、私を抱きしめた。
松原さん―……。
「………ありがとう」
私は小さく呟いた。
「晋作とは仲直りしないの?」
松原さんは少し困った顔で聞いてきた。
「……仲直りしたいけど……晋作が私と話してくれないんだ……」
悪いのは私だってわかってるのに、涙が止まらなかった。

