▼_出会い (あったあった♪) 詩織はずっと探していた本を 見つけて本をとろうとした。 後方から低い声が聞こえた。 「あっ…」 声のする方へ目を向けた。 「俺も欲しいやつだったけど君買っていいよ」 笑顔で言っているが相当欲しいみたいで 詩織が持っている本ばかりを見ていた。 「なんか悪いですよ!!あなたが買ってください!!」 「けど…」 「いいんです!!ならうちが読み終わったら貸しましょうか?♪」 「えっ…うーん…」