それはそれは… 神原未来が中学1ねんせーの 時のハナシです。 いつものように、 無愛想な顔で、教室に 入って行った。 もうその頃から、神原未来は 「タノシイコト」を求め、 日々の生活を送っていた。 そこで、神原未来は 気がついた。 机の中になにか手紙 らしきモノが入ってる、 と、いう事に。 まぁ、手紙なのですが。 そこには、 大竹… なんだっけ? んーー…思い出せん。