一瞬にしてタイムスリップしたみたいに、脳裏によぎる光景。 なにこの水…… 冷たい…… 逃げなきゃ… 助けなきゃ…… 『ママ!!』 星の声が聞こえる。 ふと目を開けると、目の前には星がいて。 あたしはパニックになったみたいに大声で叫んでた。 『いやーーーっ!!』