『じゃあ、何かあったらすぐ来るから連絡してきなさいよ』 お義母さんのそんな言葉を聞き、あたし達は走り出していく車を見送った。 『さっ、家着いたぞ、星』 『うん!』 そしてあたし達は…… 三人で自宅へと入っていった。 『のぞみ?どうした?』 『えっ?あぁ……うん、なんでもない』 でも、 玄関に入ってすぐに立ち止まっていたあたしに、隼人がジッと見つめながらそう聞いた。