ベッドにおろされて
そのままキスのシャワーを浴びせてくる唯
菜緒は唯の濃い、甘い キスに翻弄されて自然と唯の背中に腕を回してた
バスローブのヒモをほどかれて中に手が侵入してくる
「ひゃぁッッ」
思わず変な声が出ちゃった
「菜緒案外胸あるんだな」
暗闇の中でニヤっと唯が笑ったように感じた
「んッッいやぁッッあぁッッ」
思わず声が漏れてしまい慌てて歯を食い縛る
「我慢するな。菜緒の全てを俺にさらけだして」
そんなに愛しい目でアタシの事を見つめないで、今夜限りの関係なんだから…
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