さっきの苛ついた表情は何処へやら…いやらしい笑みを浮かべて菜緒を見ている。
「えッッお礼って…?」
「身体でいいぜ♪知らないヤツらにやられなくて済んだんだから、良いだろ?俺とやれるなんてラッキーな女だな。」
一瞬ぽかんとしてしまった。はっと正気を取り戻した菜緒は
「お断りします。唯さんにはそんな人沢山いるでしょ?どうして私が貴方と…」
「良いだろ♪それにお前に決定権なんてないんだ。行くぞ」
「えッッお礼って…?」
「身体でいいぜ♪知らないヤツらにやられなくて済んだんだから、良いだろ?俺とやれるなんてラッキーな女だな。」
一瞬ぽかんとしてしまった。はっと正気を取り戻した菜緒は
「お断りします。唯さんにはそんな人沢山いるでしょ?どうして私が貴方と…」
「良いだろ♪それにお前に決定権なんてないんだ。行くぞ」
