ずっと疑問だった…なんであたしなんだろう?と。 「一目惚れ…街で偶然ユウリを見かけてから頭から離れなかった」 「えっ…偶然見かけたって何?あの喫茶店が出会いじゃないの?!」 「はぁーっ…そうだったね忘れる所だったよ」 劉兒は深い溜め息を吐くと、あたしの耳を疑うことを話しだした。 「あの喫茶店はね…ユウリの為だけに造った物さ」 「えっ!!あたしの為だけに?なっ…なんでそんなっ」 ユウリは衝撃の告白に目を丸くして驚いた。