両親との思い出が詰まったアルバム、それと学用品。 「流石にこれは捨てれないかな…後の物は全部買いに行こう?俺が買ってあげるから…」 劉兒は嬉しそうに笑ってみせる。 劉兒に惹かれ好きだと思う気持ちはある…だが同時に恐怖も生まれていた。 勝手に部屋を引き払い所有物も処分された。 そしてあの冷たい瞳… とんでもない男に惹かれてしまったと後悔した。