「今頃になってあいつの話題なんか持ち出して…もしかして会いたいとか言わないよな?」



「違いますぅ…ちょっと気になってたから…」



「俺と居るのに他の男の事を考えてたのか…悪い女だ…」



「はっ?違っ「じゃっ行こっか」



「きゃっ…ちょっと劉兒っおろしてよ!」



「やだね…逃がさないよユウリ…たっぷりお仕置きしてあげるからね♪」



「いやぁぁぁ」



そして今日もまたユウリの甘い?!悲鳴と共に寝室のドアは閉まるのだった…



どんなお仕置きかは…あなたのご想像にお任せいたします。







††おわり††