「あらあら勉強熱心だこと」 「今バカにしただろ?大事なことだろっ…そんなお前にはお仕置きが必要だなぁ…んっ躾かなぁ」 そう言って意地悪く微笑んで、本を片手にユウリを抱き上げ寝室に消えていった。 「いやぁぁー」 ユウリの甘い?!悲鳴と共に… ††おわり††