甘く濃厚な時間を過ごし、疲れ果てた2人はベッドに横たわっていた。 小さく寝息をたてながら眠る、ユウリの頬を撫でる劉兒。 「キミを永遠に愛す…誓うよ何度でも…だから傍にいてくれ」 眠るユウリの手にそっと自分の手を重ね、その温もりを感じ劉兒も深い眠りについた。 翌朝目覚めたユウリは、劉兒にしっかりと握られた自分の手に気づき軽く驚いたが、それが何だか子供のようで笑えた。 「…ふふっ」 「何が可笑しい?」 「えっ…おっ起きてたの?!」 不意に目覚めた劉兒にユウリは戸惑う。