††††† ††† 時というのはあっという間に経つもの。 気が付けば今日で高校も卒業。 色々な事があったが、忘れられない思い出が出来て良かったのか悪かったのか… 今日まで順調な日々を送っていたユウリと劉兒。 ユウリは、劉兒の扱い方が上手くなったのであろう… 「おめでとうユウリ」 「ありがとう劉兒♪」 無事に卒業式を終えたユウリに、劉兒は大きな花束を贈った。 「…素敵…」 花束に顔を近づけ、ふふっと微笑んだユウリを、優しく見守る劉兒。 咲と一也は遠くからそんな2人を見つめていた。