「これがあたしぃー??」 鏡に映ったユウリはまるでフランス人形。 初めての体験にユウリは少し興奮していた。 「あたしって可愛いかも♪」 ふふっと笑ってくるりと回ってみる。 にっこり笑う自分の姿を見ていたが、ふと我に返った。 「こんなことしてる場合じゃなかった!てゆうかまた着替えさせられたのねあたし…」 誰に?なんて今はどうでも良かった。 兎に角誰か探さなきゃ… ユウリは部屋を出て歩き出した。