「…先に着替えてくる…」 恥ずかしそうに言いながら、ユウリはそろそろと動き出した。 だが劉兒はそれを許さない。 「ダメだよ…早く髪を乾かさなくちゃ」 さっとユウリに近付き、手を引いてソファーに座らせる。 ユウリの先ほどの言動から、劉兒はピンときていた… …バスローブの下に何も身に付けていないな クスッと怪しく笑いながら、サラサラと髪を乾かしていた。