これってLOVEsongじゃん…
だれを思って書いたんだろう

それが自分であればいいと思うあたしはずうずうしいのかな?

「どした?なんか変なとこでもあったか?」

「うんうん。」

「じゃあ持っていくか」
奏の声でみんなで事務所へ向かった…