忍者さん、こんにちわ


「いやー安くついた!」

「結構ねぇ…おばちゃんこんなにも大丈夫かな?」

確かにそうなのだ、手にはスーパーの袋がパンパンに三つ
それからほとんどの商品が半額…影響に響かないのかな?

そんなことを思いつつ私らのたまり場第三音楽室にきた。

ガラガラと開けると残りのお二人さんがいて


「飯ぃー!!!!!」

「ハムサンドウィッチ…ありますよね?」

ちなみに、こいつらの食料も確保してやってる

「あるよ、ハム♪」

はいっと渡すといつも目を輝かせやがる
クールなのかこんなやつが

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食べ始めは黙るのが私ら
なんでかなぁ?