忍者さん、こんにちわ

「大体分かった?分からなかったら部屋の物見たらいいし、窓から景色も見ればいい」

すると近くにあるものから触っていき

ぬいぐるみをもふもふしたり

ケータイをいじったり

自分で刺した時計を見たりと

彼は絶望感と興味の狭間に居ただろう

外を見て、複雑な顔を見せた。

何故か私は悲しくなった。

しばらく見せておこうと放置して私は顔を洗いに洗面所へと足を進めた。