「・・・健太」

「ごめん」


「もういいよ。

私がおかしかったから・・・

・・・ごめんなさい。

おこちゃって。」




私は止まらない涙を隠すためにへらって笑った。

鏡をみたらキットおかしい顔だろうな(;´∀`)




ーーでも、

そんなことどうでもよかった。