決して割れることのない、おめん。

私の闇もそう‥
割れることなんて‥

ないのよ‥‥‥。


その闇が、
‥心のもんだいが

決して晴れるまで‥わね‐‐。


‥‥それまでは
いくら自分で割ろうとしても、
割れないの‐‥