「話してくれて サンキューな。 やっとわかったよ。 お前がなんであんなにノート書くのが早いか。 なんで、一度しか見たことない映画とかドラマのセリフを一言も間違えずに言えるか。」 海はいつもの柔らかい笑顔を私に向けた。 でも、本題はここから。 「気持ち悪いでしょ。 私のこと。」 私は笑顔で明るく言った。海はすぐに言った。 「そんなわけねーよ。 俺はどんなお前でも好き 「やめて!!」 私は海の言葉に再びかぶった。