7つ上の翔太先生。

先生が…ハゲたらどうなるんだろう…



やばい…想像できちゃう。






背が高くて…顔が濃くて…鼻の下を触る癖は絶対に変わらないと思う。





「で…わかった??」



上の空だった説明が終了し、先生は私に訊ねた。



「……わ…わかんないです。」



「聞いてなかったでしょ。」



図星。



赤面する私を見て先生は、


ふふふ…と少し笑って、



「もう一回説明するから、ちゃんと聞いてるんだよ?」



「…はい。」




そういって先生はもう一回説明を始めた。



数分後……



勉強から脱線する私。