7つ上の翔太先生。

明らかにさっきのテンションとは違う私を先生は心配した。



「どうした?」



もう、優しくしないでよ。



私と話すときの笑顔……





凄く好きなのに……もう、嫌だよ…。




先生には大事な人が…いるよね、きっと。




「えっ…いや、い…今は何かハマってるものあるんですか?」



なんてさっきの明るいテンションで振舞う。




「今はね…緑茶かなー。あ、あと納豆とか。」



先生が納豆、意外。



「そうなんですか~!」



「俺なんかオッサンぽくなってきた気がする。」




先生がオッサンになっても絶対にカッコいいよ。



お世辞なんかじゃなくて…




絶対に。