7つ上の翔太先生。

それから一週間が経った、水曜日。


やっぱり先生は居た。



「こんにちは」



って先生はいつもの声で挨拶をしてくれる…




きゅんきゅん…




私の鼓動は大きく音を立て始めた。





適当な席に座った私…



リュックから勉強の道具と飲み物を出した。




先生はいつも私のところに来てくれる…





「今日は何やるの?」




なんて先生は何でも手伝ってくれるから…



甘えちゃっても…いいの?







「原子の記号テストを24日にやるんです…」